ラクガキギャラリーあちこちのお絵描き掲示板で描いた絵。版権モノ。 |
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↑『封神演義』(藤崎竜)より聞仲。 水玉さんのサイトの3万ヒット記念。 |
↑アニメ『今、そこにいる僕』(監督:大地丙太郎)よりサラ。 まぁいろいろ不満なところもあるけど、好きな作品。 主人公が拷問されたり、ヒロインが強姦されたり、 今思えばこれがゴールデンで流れていたことに驚きます。 |
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↑『NARUTO』よりヒナタ。 とは言ってみたものの、実は全然知りません。 鈴木恵さんのサイトの10000hitに描きました。 |
↑『今、そこにいる僕』より(左から)タブール、ブゥ、ナブカ。 結局笑いあうことなど一度もなかった少年達。 彼らが本当にあるべき姿、いるべき場所を考えずにはいられませんが、 タイトルのとおり、その時その場所にいる彼らこそが現実であり、 地獄のような現実でもがくことが生きることなんだなぁ・・・と。 |
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↑『帯をギュッとね!』(河合克敏)より桜子&マリっぺ。 そういえば海老塚と同じくらい好きだった杉妹を 一度も描いていないことに気付きました。 |
↑『ベルヴィル・ランデブー』よりおばあさんと犬。 いや〜、この映画面白いですよ! キャラクターデザインはアイロニカルだし、 動きは完璧に"演技"をしてるし、音楽もいいし。 近年日本で氾濫してるような、腑抜けたストーリー至上主義的 もしくは人物設定至上主義的アニメ(全部私の造語)なんか屁ですよ。 |
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↑『蟲師』(漆原友紀)よりギンコさん。 蟲師は世界観といい、醸し出す雰囲気といい、 素晴らしい和製ファンタジーですね。 |
↑『鋼の錬金術師』よりロイ&エド。 なぜ猫耳なのかとか、まぁ訊かないでください(笑) |
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↑『GOLDEN FOREST』(湖川みさき)よりサラ。 今のこがわみさきよりずっと王道の(ある意味よくある) ファンタジーに近い作品ですが、それでも『らしさ』が 随所に見られたりして、やっぱりいいですよ。 |
↑『魔女の宅急便』よりまぁいろいろ。 背景が描けないのを嘆きながら、なんとか誤魔化そうと四苦八苦した絵。 |
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↑『紅の豚』(監督:宮崎駿)。 分量として、もっといろんな相手とのドッグファイトがあっても良かったかなとも思うのですが、かなり好きな作品です。 |
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↑『パトレイバー』(監督:押井守)より南雲忍。 作品としてもキャラクターとしても好きですし、 何より声優が榊原良子というのが素晴らしいです。 |
↑『放浪息子』(志村貴子)より二鳥くん(左)と千葉さん(中央)。 2巻ではところどころに赤毛のアンが出てきますが、 アンは二鳥くんなのに、ダイアナ千葉さんがキレるのには笑いました。 |
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↑『STAY』(西炯子)より山王さんと佐藤くん。 以前の西炯子作品は変に軽かったり重かったりで あんまり好きでもなかったんですが、 STAYシリーズでは"地に足の着いたカルさ" とでもいいましょうか、適度に抜けてて非常に好み。 |
↑『精霊の守り人』(上橋菜穂子)よりバルサ。 非常に好きな児童小説です。 この人は民族観とか、宗教観とかが独特で良い。 キャラクターも個性豊かで、それぞれの関係が興味深い。 精霊信仰をベースにしたファンタジー作品であり、 立派なアクション作品であり、多様な親子の物語でもある。 |
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↑『知る辺の道』(紺野キタ)より真央ちゃん。 特有の全身黒ベタな雰囲気が大好き。 |
↑『ハウルの動く城』(監督:宮崎駿)よりソフィ&ハウル。 ネット上に資料がなかったので、どっちも死ぬほど似ていない・・・。 それにしてもハウルはカッコよかった。 それは間違いない。 それ以上でもない。 |
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↑『ハリーポッター』よりハーマイオニー。 テレビで初めてハリポタ観て、面白くなかったけど、 確かにハーマイオニーは可愛かった・・・。 |
↑『ハウルの動く城』より一家全員。 みやさんへの誕生日祝い。 わかりづらいですが、掃除機は前足です。 それにしても、だるまストーブに腰掛けたら尻火傷しますよ、ハウルさん。 |
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